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カスタムチェッカーのトラブルシューティング

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カスタムチェッカーのトラブルシューティング

ビルドログには、拡張性エラーが収集されます。詳細については、デスクトップ build.log および parse_errors.log のアクセス を参照してください。

パスチェッカーの名前を編集しない

チェッカーファイルの作成後にチェッカー名を変更する場合には、チェッカーファイルを新しい名前で再作成 (--code オプションで指定) してから、以前の .jkb ファイルと help.xml ファイルの内容をコピーすることで、問題を回避することができます。

たとえば、MY.JAVA.CHECKER というチェッカーのチェッカーファイルを作成して更新した後に、チェッカー名を MY.AWESOME.JAVA.CHECKER に変更する場合は、次のようにファイルを再生成する必要があります。

kwcreatechecker --language java --type kast --code MY.AWESOME.JAVA.CHECKER
  1. checkers.xml ファイルは、必要なセクションのみ (通常タイトルとメッセージのみ) を古いバージョンから新しいバージョンにコピーします。<error id> 要素の値を新しい checkers.xml ファイルにコピーしないでください。
  2. 前の .jkb ファイルと help.xml ファイルの内容を新しいファイルにコピーします。
  3. Ant を実行してチェッカーファイルをパックします。
  4. パスチェッカーをデスクトップに配置 してテストします。

Missing 'in' value for sink

ビルドログに Missing 'in' value for sink というメッセージが表示される場合、knowledge base (ナレッジベース) でシンクの値を判断できないことを意味します。'in' の値は注釈 @Sink( this ) に指定する必要があります。

A record type should be specified for the method

注釈では大文字と小文字が区別されます。A record type should be specified for the method というメッセージが表示される場合、注釈に大文字が正しく使用されていることを確認します。たとえば、正しい注釈は @source ではなく @Source です。

無効なオプションで nmake install が失敗する

custom C/C++ チェッカーを nmake install を使用してビルドするとき、"NMAKE : fatal error U1065: invalid option '-" というメッセージが表示されます。このエラーは、MAKEFLAGS 環境変数が IDE に設定されていることを意味します。

この問題を解決するには、MAKEFLAGS 環境変数を確認し、set MAKEFLAGS= を使用してクリアします。次に nmake installnmake installを使用してチェッカーを再ビルドします。