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Kwdspparser

Kwdspparser

kwdspparser コマンドは、優先コマンド kwinject を使用して Microsoft Visual Studio 6.0 プロジェクト用の build specification (ビルドスペック) を作成できないときの代替策です。

build specification (ビルドスペック) を作成するには:

kwdspparser <dsp or dsw file> --config <config-name> [--output <output-file>]

フィールド

  • <config name> は、使用するビルド構成の名前です (可能な構成のリストは、--list-configs オプションで表示できます)。
  • <output-file> では、build specification (ビルドスペック) ファイルの名前と場所を指定することができます。デフォルトでは、<file>.out という名前になります。フィールド<file> は Visual Studio ファイルの名前で、現在の作業ディレクトリに保存されています。

有効なビルド構成をリストするには:

kwdspparser <dsp or dsw file> --list-configs

使用されている環境変数をすべてリストするには:

kwdspparser <dsp or dsw file> --list-vars

オプション

名前 (および短い名前)説明
--helpこのヘルプを表示します。
--versionバージョンを表示します。
--config <config-name> (-c)build specification (ビルドスペック) の生成に使用するビルド構成を指定します。依存プロジェクトの構成が指定構成に一致しない場合、Visual Studio ではプロジェクトに対して最初に列挙された構成が使用されることに注意してください。その結果、kwdspparser とkwvcprojparser では、構成名が強制されません。たとえば、あるソリューションファイルにプロジェクト A とB が含まれており、A がメインプロジェクトで B に依存するとします。プロジェクト A には構成 Foo があり、プロジェクト B には構成 Debug とRelease があります。結果ファイルをパースするとき、Klocwork パーサーはプロジェクト B については Debug 構成を取り上げ (Foo が見つからなかったため)、プロジェクト A については Foo 構成を取り上げます。
-lc可能なビルド構成を他に出力を表示することなく 1 行につき 1 構成でクリーンな書式で表示します。
--list-vars (-lv)プロジェクトまたはソリューションで使用される環境変数をすべてリストします (Visual Studio の組み込みマクロ以外に)。クリーン出力で 1 行につき 1 変数です。
--list-configs可能なビルド構成のリストを表示します。
--output <output-file> (-o)build specification (ビルドスペック) ファイルの名前と場所を指定します。デフォルトでは、<file>.out という名前になります。フィールド<file> は Visual Studio ファイルの名前で、現在の作業ディレクトリに保存されています。デフォルトでは、添え字の .out が付けられます。
--useenvVisual Studio 変数の代わりに PATH、INCLUDE、LIBPATH、および LIB 環境変数を使用できます。