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フィルター処理

フィルター処理

実行済みのプロセスがキャプチャされると、kwinject は、build trace (ビルドトレース) を使用した build specification (ビルドスペック) の問題のトラブルシューティングで説明されているとおり、受信した情報を後で使用するために build trace (ビルドトレース) 内にダンプするか、コマンドラインをパースして build specification (ビルドスペック) 用に 1 つまたは複数のコンパイルおよびリンクレコードに変換します。

kwinject は、ビルド内のすべてのコマンドをキャプチャしますが、それらのすべてが Klocwork 解析に適用されるとは限りません。解析に適用されるコマンド (ほとんどの場合、コンパイラおよびリンカーコマンド) は、パースされる必要があります。また、それらのコマンドのオプションと引数は、エンジン で使用できるものに変換される必要があります。どのコマンドをパースするか、それらのコマンドに関連付けられているオプションと引数をどのようにパースするかを決定するために、kwinject では、次の構成ファイルが使用されます。

  • コンパイラフィルターファイル (*_filter.py)。これらのファイルには、コマンドラインのパースに適用される規則のリストが含まれています。kwinject--config オプションを参照してください。
  • コンパイラマッピングファイル (kwfilter.conf)。このファイルは、パースするコマンドのリストを格納し、特定のコンパイラフィルターファイルをリファレンスします。