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トレースバック情報

トレースバック情報

トレースバックは、検出された指摘に影響するソースコードのステートメントを識別して説明します。トレースバックの行はソースコードに直接リンクし、実行順に従っています。

トレースバックステートメントをクリックすると、ソースコードを移動して、リストに表示されている指摘の原因となる問題を見つけることができます。指摘に影響する重要なステートメントは、赤い四角でマークされ、問題の説明が含まれています。

トレースバックステートメントの左側にあるプラス記号は、関連付けられているコールスタックを示します。ツリーを展開すると、トレースバックの詳細に移動できます。

トレースバックは、すべての指摘で使用できるとは限りません。指摘のリストから選択したエラーのトレースバックが表示されない場合は、指摘に関連付けられている問題がコードの 1 行に限られているという意味です。

connected desktop (コネクテッドデスクトップ) 解析:プロシージャ間の指摘はプラス記号で示されます。接続しているデスクトップでは、複数の関数やメソッドにまたがるプロシージャ間の指摘は、フルコンテキスト解析という利点が加わります。

connected desktop (コネクテッドデスクトップ) の場合、Klocwork は残りのシステムの依存関係を完全に把握した上で、開発者のコードを解析します。このため、開発者はコードのチェックイン前に集中型システム解析の性能が得られます。

トレースバック機能は、開発者コンテキスト外の依存関係をトレースバック行の <lib> (ライブラリリファレンス) で示します。

注: 検出された指摘またはトレースバック行がコンテキスト外のファイルにある (つまり、この関数が含まれているソースコードを Klocwork ビルドで使用できない) 場合は、対応するソースファイルを開くことができません。