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ファイルサイズを減らすためのライセンスデバッグログの切り替え

ファイルサイズを減らすためのライセンスデバッグログの切り替え

lmswitch ユーティリティは、特定のベンダーデーモンの既存のバグログを閉じて、新しいファイル名を持つ新しいデバッグログを開始することによって、そのベンダーデーモンによって書き込まれるデバッグログファイルを切り替えます。

また、新しいデバッグログファイルが存在しない場合は、そのベンダーデーモンによって書き込まれる新しいデバッグログファイルを開始します。

デバッグログファイルが時間の経過とともに膨大な量になる可能性がある場合に、lmswitchを使用すると便利です。

ユーティリティを実行するには、まず、<server_install>/3rdparty/bin ディレクトリにユーティリティを作成する必要があります。

  1. <server_install>/3rdparty/bin に移動します。
  2. ファイル lmswitchrを検索し、同じディレクトリ内にそのコピーを作成します。
  3. コピーしたファイルの名前を lmswitchに変更します。
    注: Windows の場合は、ファイルが実行可能 (.exe) ファイルであることを確認します。

<server_install>/3rdparty/binから次のコマンドを実行します。

lmswitch -c <license_file_list> <vendor> <new_debug_log>

フィールド

  • <license_file_list> は該当するライセンスファイルです。
  • <vendor> はライセンスファイルのベンダーデーモンです。
    注: この場合、ベンダーは常に klocwork (すべて小文字でなければならない) になります。
  • <new_debug_log> は新しいデバッグログファイルへのパスです。
ヒント: lmswitch を使用すると、異なるベンダーごとに別個のログファイルを保存できます。

また、これを自動的に実行するように設定できます。Windows の場合は Windows タスクスケジューラを、Unix の場合は cron ジョブを使用して実行できます。

重要: ライセンスサーバーを再起動した場合、ログファイルを指定する必要があります。 指定しないと、デフォルトのログファイルが上書きされます。