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コマンドラインでのチェックイン前のコードレビューの作成

コマンドラインでのチェックイン前のコードレビューの作成

コマンドラインで Code Review を使用してチェックイン前のコードレビューを行うには、kwcodereview ユーティリティを使用します。サポートされているいずれかの SCM でこのコマンドを使用できます。

SCM でコマンドを実行するには、レビュー担当者の追加、メッセージの指定、タグの追加などのオプションと共にコマンドを指定する必要があります。また、SCM にネイティブのコマンドを指定することもできます。ご使用の SCM でサポートされているオプションを確認するには、Kwcodereview を参照してください。

注: LDAP または NIS アクセス制御が設定されている場合は、まず、サーバーで認証する必要があります。詳細については、Kwauthを参照してください。

SVN を使用してコマンドラインでコードレビューを送信した場合のコマンドの出力例を次に示します。

kwcodereview --url http://server01:8080/zlib --message "Fix for PR55555" --reviewer fbrown,jblack --tags myTag1,myTag2 svn .

この例では、

  • server01 は Klocwork サーバーのホストです。
  • 8080 は Klocwork サーバーのポートです。
  • zlib はプロジェクト名です。
  • Fix for PR55555 は、のコードレビューで表示されるメッセージです。 Code Review
  • fbrown,jblack は、コードレビューに招待するレビュー担当者です。ユーザー名にスペースが含まれる場合、引用符で囲む必要があります。
    注: レビュー担当者をコードレビューに招待するには、ユーザーは Klocwork に既にログインしている必要があります。
  • myTag1,myTag2 は、コードレビューに割り当てるタグです。タグにスペースが含まれる場合、引用符で囲む必要があります。タグでは大文字と小文字は区別されません。
  • svn は、SCM として SVN を使用することを指定します。このオプションを指定した後に含まれたオプションはすべて、SCM に固有のオプションとなります。
  • . は、SVN リポジトリへのパスを指定します。この例では、'.' を指定すると、現在の場所から kwcodereview が実行されます。