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次の統合ビルド解析の実行

次の統合ビルド解析の実行

増分解析の実行

最初の完全な統合ビルド解析を実行したら、その後のビルドでは増分解析を実行できます。ソースファイルの増分ビルドのたびに増分解析を使用することをお勧めします。

--incremental オプションを設定して kwbuildproject を実行すると、前回の解析の後に変更されたファイル、および変更されたファイルに対する依存関係のあるファイルのみが解析されます。これにより、特に大きいプロジェクトで解析時間が大幅に削減されます。

重要:増分解析を実行するには、解析実行後に出力テーブルディレクトリを維持する必要があります。

  1. build specification (ビルドスペック) の更新:
    kwinject を使用して build specification (ビルドスペック) を作成するには、--update オプションを次の kwinject コマンドラインに追加します。
    kwinject --update <my_build_command>
    
    更新モードでは、kwinject は変更が必要な行を更新し、改行を追加し、さらに削除されたソースファイルをベースにしていた "到達不能な" コンパイル行を削除します。
    kwinject を使用せずに build specification (ビルドスペック) を作成する場合は、build specification (ビルドスペック) を再作成します。
  2. --incrementalオプションを設定して kwbuildproject を実行します。
    kwbuildproject --url http(s)://server2:8080/my_project --incremental --tables-directory /space/my_tables /home/klocwork/zlib.out
    
  3. 解析結果をデータベースにロードします。
    kwadmin --url http://server2:8080/ load my_project /my_tables
    

完全ビルド解析の実行

クリーンビルド (ソースファイルの完全再ビルド) を実行するときは常に、完全ビルド解析を実行してください。

完全ビルド解析を実行するには、次の操作を実行します。

  1. build specification (ビルドスペック) の再作成:
    kwinject —-output /home/klocwork/zlib.out <my_build_command>
    
  2. kwbuildproject--force オプションを使用して、増分解析をオーバーライドします。
    kwbuildproject --force --tables-directory /space/my_tables /home/klocwork/zlib.out
    
  3. 解析結果をデータベースにロードします。
    kwadmin --url http://server2:8080/ load my_project /space/my_tables