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ltoken を使って認証を行う

ltoken を使って認証を行う

認証トークンは kwauth とKlocwork クライアントアプリケーションによって、ユーザーのホームディレクトリ内の特別なファイルに保存されています。ltoken と呼ばれるトークンを使って、ユーザーが kwbuildproject、kwcheck、Web API などのツールを使えるよう認証します。このファイルは次の場所にあります。

  • Windows Vista とWindows 7:C:\Users\<user_name>\.klocwork\ltoken
  • Windows XP:C:\Documents and Settings\<user_name>\.klocwork\ltoken
  • Unix:~/.klocwork/ltoken
  • Mac:~/.klocwork/ltoken

.klocwork ディレクトリに ltoken ファイルがない場合は、kwauth を実行してこのファイルを生成してください。

初期設定の ltoken の場所を上書きする

'KLOCWORK_LTOKEN' 環境変数を設定することによりカスタムの ltoken ファイルの場所を使うことができます。ltoken ファイルを事前設定するには、'KLOCWORK_LTOKEN' を設定し、kwauth を使って認証します。生成された ltoken は初期設定の場所ではなく、指定された場所に格納されます。

設定されていれば、認証を必要とするツールが 'KLOCWORK_LTOKEN' 環境変数に指定した ltoken の場所を使います。設定されていない場合は、初期設定の場所を使います。
注: これは、元の ltoken ファイルを移動したり、コピーしたりすることがないため、別のツールを使用する前に、kwauth でユーザーを再認証する必要があります。
kwauth Linux の例:
1  > export KLOCWORK_LTOKEN=/space/myltokenfile
2  > kwauth
3  > Login: jsmith
4  > Password:
kwcheck Windows の例:
1  > set KLOCWORK_LTOKEN=C:\space\myltokenfile
2  > kwcheck run
3  ...