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UNIX への Klocwork サーバーパッケージのインストール -- アップグレードのみ

UNIX への Klocwork サーバーパッケージのインストール -- アップグレードのみ

UNIX への Klocwork サーバーパッケージのインストール -- アップグレードのみ

UNIX への Klocwork サーバーパッケージのインストール -- アップグレードのみ

このページでは、アップグレード時に Klocwork サーバーパッケージをインストールする手順について説明します。

重要: これはアップグレードの開始点ではありません。前バージョンからのアップグレードから始めてください。

お使いになる前に

ソフトウェアはどこで入手できますか?

パッケージKlocwork サポートからダウンロードします。通常は、組織内で Klocwork Developer Network へのアクセス権限を持っているのは 1 人か 2 人のユーザーだけです。アクセス権限がない場合は新しいアカウントを登録してください。

インストールに関する注意事項

  • Linux 限定:32 ビット版 Java と 64 ビット版 Java で独立したインストールパッケージがあります。必ずお使いのオペレーティングシステムに適したパッケージを選択してください。
  • Klocwork サーバーを実行するには、ulimit -n を 2048 にする必要があります。
  • ダウンロードした .sh ファイルが実行可能ファイルであることを確認します。chmod コマンドを使用し、適切なパーミッションを設定します。chmod 755 <kw-installer.sh>
  • Klocwork のインストール時にパーミッションを制御するには、umask の値を変更します。
  • Klocwork ソフトウェアはルート ユーザー以外でインストールします。
  • この製品をインストールするパスが、ユーザーがこの製品を呼び出すパスと同じであることを確認してください。たとえば、インストール環境へのローカル パスが /local/tools/klocwork でも、他のマシンにいるユーザーは NFS パス /opt/tools/klocwork を使用してこの製品を呼び出さなければなりません。したがって、ユーザーがこの製品を確実に呼び出せるようにするには、インストール時に /opt/tools/klocwork パスを使用します。
  • Klocwork サーバーとデータベースサーバーは、同じマシン上で実行する必要があります。
注: MySQL の制限事項のため、projects_root ディレクトリを NFS 上に配置しないでください。このディレクトリは、MySQL が完全にはサポートしていない特殊ファイル ロッキングを実装しています。warning in the MySQL documentation も参照してください。

インストールパッケージの実行

次のコマンドを実行します。

kw-server-installer-12.0.x.x.<platform>.sh -p <projects_root> [options] <install_directory> [component ...]

フィールド

  • <platform> は、solarislinux、または aix です。
  • <projects_root> は移行する古い projects_root ディレクトリの場所です。
  • [<options>] は、Cサーバー パッケージ用のコマンドラインオプションに一覧表示されているオプションのいずれかです。
    注: インストール時に Klocwork サーバーのホスト名とポート番号を設定する必要はありません。この情報は、移行時に古い projects_root ディレクトリから取得されます。
  • <install_directory> には、Klocwork をインストールするディレクトリを指定します。projects_root ディレクトリのサブディレクトリは指定しないでください。選択したディレクトリが空でない場合は、インストールを続行できません。
  • [<component ...>] は、サーバー コンポーネントの引数の任意の引数です。コンポーネントが複数個ある場合は、スペースで区切ります。 1 つ以上のコンポーネントを指定しない場合、パッケージ全体がインストールされます。 --list オプションを使用すると、さまざまなコンポーネントの引数のリストを表示することもできます。返された出力にアスタリスクが表示される場合は、そのコンポーネントが既にインストールされていることを示します。

kw-server-installer-12.0.0.0.linux.sh -p /space/old_projects_root /opt/klocwork

サーバーパッケージ用のコマンドラインオプション

名前 短い名前 説明
--agree-aライセンス契約を表示しないでライセンス条項に同意します。
--database-port <port_number> データベースサーバーの実行に使用するポート番号を指定します。デフォルト:3306。このオプションは、kwservice でポート番号を指定することと等価です。
--debug デバッグ情報を表示します
--force-f整合性チェックを行わないでインストールします
--help-hこのヘルプを表示して終了します
--klocwork-port <port_number> Klocwork サーバーの実行に使用するポート番号を指定します。デフォルト:8080。このオプションは、kwservice でポート番号を指定することと等価です。
--license-port <port_number> ライセンスサーバーがローカルに実行されても、非デフォルトのポートで実行されることを指定します。デフォルト:27000。このオプションは、kwservice でポート番号を指定することに相当します。
--license-server <host>[:<port>] リモートライセンスサーバーホストを指定します。ホスト引数は必要ですが、ポート引数はオプションです。デフォルト: localhost:27000このオプションは、kwserviceでホストとポートを指定することと等価です。合わせて、組織の FLEXlm サーバーの使用組織の FLEXlm サーバーの使用を参照してください。
--list-l使用できる機能 (コンポーネント) を列挙します。
--projects-root <directory>-p非デフォルト projects_root ディレクトリへの完全パスを指定します。デフォルト:<install_directory>/projects_root。指定するディレクトリは、次の条件のうちいずれかを満たしている必要があります。
  • まだ存在しません。
  • 空です。
  • 以前に作成された有効な projects_root ディレクトリです。指定済みのルート Klocwork インストールディレクトリと同じディレクトリを指定しないでください。Klocwork を projects_root ディレクトリのサブディレクトリにインストールしないでください。
重要:アップグレードしている場合、移行する古い方の projects_root ディレクトリを指定してください。
--version-vKlocwork ソフトウェアのバージョンを表示し、終了します。

サーバーコンポーネントの引数

インストールするサーバーコンポーネント (機能) 入力する引数
ライセンス サーバーLicenseServer
Klocwork サーバーKlocworkServer
管理解析管理ツールBuildTools

PATH への Klocwork の追加

Unix では、PATH に <klocwork_install>/bin を追加することをお勧めします。そうしない場合は、コマンドを <klocwork_install>/bin から実行する必要があります。