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分散解析パッケージのインストール

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分散解析パッケージのインストール

分散解析パッケージのインストール

分散解析コンポーネントは、個別の Klocwork インストールパッケージとして使用できます (たとえば、Linux の場合、パッケージは kw-dist-build-installer.12.1.x.x.linux.sh です)。

ソフトウェアはどこで入手できますか?

パッケージKlocwork サポートからダウンロードします。通常は、組織内で Klocwork Developer Network へのアクセス権限を持っているのは 1 人か 2 人のユーザーだけです。アクセス権限がない場合は新しいアカウントを登録してください。

Unix へのインストール

Klocwork の完全な分散解析パッケージを Unix にインストールするには:

  1. お使いのオペレーティン グシステムに合った Klocwork 分散解析インストール パッケージを一時ディレクトリにダウンロードします。
  2. ダウンロードした .sh ファイルが実行可能ファイルであることを確認します。chmod コマンドを使用し、適切なパーミッションを設定します。次のように入力します。
    chmod 755 <executable-name>
    
    注: Klocwork ソフトウェアはルート ユーザー以外でインストールします。
  3. 実行可能ファイルを、適切なオプションおよび引数を指定して実行します。
    <kw-dist-analysis-installer> -a -i <install_directory>
    
    フィールド
    <kw-dist-analysis-installer> はインストール実行可能ファイルの名前です。
    -a は、ライセンス契約を承諾することを示します。
    <install_directory> は、分散解析パッケージをインストールする場所の絶対パスです。

Windows へのインストール

Windows で、インストール ウィザードを使用するか、自動インストールを実行します。

Klocwork 分散解析パッケージを Windows にインストールするには、インストールするマシンの管理者パーミッションが必要です。

インストール ウィザードによる Klocwork のインストール

Klocwork の分散解析パッケージまたはコンポーネントをローカル マシンにインストールするには:

  1. Windows 向けの Klocwork 分散解析パッケージを一時ディレクトリにダウンロードします。
  2. インストール実行可能ファイルを実行します。
    グラフィカル ユーザー インターフェイスにより初期化および準備が実行されます。
    ウィザードの [ようこそ] 画面が表示されます。
  3. [次へ] をクリックします。
    [使用許諾契約書] 画面が表示されます。
  4. 使用許諾契約書を確認し、承諾する場合は、[使用許諾契約書に同意します] をクリックします。
  5. [次へ] をクリックします。
    [宛先ディレクトリ] 画面が表示されます。
    デフォルトの宛先ディレクトリは、空き領域が最大のローカル ドライブです。たとえば、次のようになります。
    D:\Klocwork\Distributed Analysis 12.1\
  6. デフォルトのフォルダを使用する場合は [次へ] を、別の場所に Klocwork をインストールする場合は [変更...] をクリックします。
    [変更...] をクリックすると、[現在の目的のフォルダの変更] 画面が表示されます。Klocwork をインストールするフォルダを参照します。
    重要: パッケージを Windows Server 2008、および Windows 7 マシンの Program Files ディレクトリにインストールすることは避けてください。Windows ユーザー アクセス制御 (UAC) により、Program Files ディレクトリへの書き込みが制限されています。
  7. [OK] をクリックします。
  8. [次へ] をクリックします。
    [セットアップの種類] 画面が表示されます。
    デフォルトでは、[完全] ボタンが選択されています。
  9. Klocwork 分散解析パッケージ全体を 1 台のマシンに選択する場合は、[完了] ボタンを選択した状態のまま、ステップ 11 に進みます。
    マシンにインストールするコンポーネントを選択する場合は、[カスタム][次へ] の順にクリックします。
    [カスタム セットアップ] 画面が表示され、2 つのオプションが示されます。
    注: Windows インストール ウィザードでは、"機能" は "コンポーネント" を指します。
    マシンにインストールしないコンポーネントがある場合は、そのコンポーネントのアイコンをクリックした後、[インストールしない] をクリックします。 無効にしないコンポーネントはすべてインストールされます。どのコンポーネントをインストールしないかに従って、Klocwork Distributed Analysis Server (分散解析サーバー) または Klocwork Distributed Analysis Agent (分散解析エージェント) の選択を解除します。
    重要: 選択した場所に十分なディスク領域があることを確認してください。システム要件を参照してください。対象のマシンで使用できるディスク領域を表示するには、[領域] をクリックします。
  10. [次へ] をクリックします。
    [プログラムのインストール準備の完了] 画面が表示されます。
  11. インストール設定をレビューまたは変更するには、[戻る] をクリックします。現在の設定でインストールを継続するには、[インストール] をクリックします。
    Klocwork がインストールされている間、進行状況を示すバーが表示されます。
    [セットアップ ウィザード完了] 画面が表示されます。
  12. [終了] をクリックします。

Windows での自動インストールの実行

分散解析パッケージの自動インストールを Windows で実行するには、次のコマンドを入力します。

<kw-dist-build-installer> /S/v"/qn [ADDLOCAL=<component_code>] INSTALLDIR=<install_directory> /lv* <log_file>"

フィールド

  • <kw-dist-build-installer> は Windows 分散解析インストール実行可能ファイルの名前です。
  • ADDLOCAL=<component_code> はオプションであり、パッケージのサーバー コンポーネントまたはエージェント コンポーネントのみをインストールできます。
  • <component_code> は DistributedAnalysisServer またはDistributedAnalysisAgentです。
  • <install_directory> は、インストールするディレクトリの絶対パスです。
  • /lv* <log_file> では、インストール エラーをファイルに記録できます (推奨)。指定するディレクトリは既に存在していることが必要です。ログファイルの絶対パスを使用します。
注: スペースを含む値を、エスケープ引用符 (\") で囲みます。

例:

kw-dist-build-installer.12.1.0.353.windows.exe /S /v"/qn INSTALLDIR=\"C:\Klocwork\12.1\Distributed Analysis\" <br/>/lvx* C:\Klocwork\dist_analysis.log"

Windows インストールのログ ファイル

Klocwork インストール パッケージの 1 つが Windows で開始される場合、インストール ログファイルは %USERPROFILE%\AppData\Local\Temp に保存されます。

これらのログファイルの名前は、Klocwork<release-number>-<package>.logとなります。たとえば、Klocwork 2017.1 分散解析パッケージのインストール ログ ファイルの名前は、Klocwork12.1-Dist.log です。

Windows へのインストール中に、Klocworkのルート インストール ディレクトリにログ ディレクトリも作成されます。たとえばサーバーインストーラの場合、サーバーが最初に起動され、projects_root ディレクトリが初期化されると、このディレクトリのログファイルは kwservice 出力を保存します。

インストールに関するトラブルシューティングの必要がある場合は、これらのログを確認します。